話は逸れます(汗)

やんちゃな少年時代

(なんだか話はどんどん逸れていって、恐縮なのですが・・・・(笑))

何も無い住宅街故に「遊べる”野”」に、常に飢えていました。

当時、埼玉県の「朝霞」は、まだ米軍の駐屯地でした。今でも自衛隊の朝霞駐屯地があるところです。

そこの溜池で「オタマジャクシが大量に取れるらしい!」という情報を入手しちゃあ忍び込んで・・・(笑)、今考えても不思議なのですが、どうして分かるのか?おっかない「MP」と思いっきりヘルメットに書いてある人が、ジープで飛んできて、とっ捕まって、追い出されます(笑)。(周りは、草や木が生い茂った原野なのに・・・隠し監視カメラでもあったのだろうか・・・)

それでもまた「でっかいトカゲがスゲ~いるらしい・・・」という情報を入手しちゃあ忍び込んで・・・なんてことをやっていました(笑)。

(分かる人には分かると思いますが、今の和光市樹林公園の所です。道路から見ると、どう考えても「廃屋」となっている「デッカイ劇場?体育館?」というような建物が、ず~~っと放置されていましたよね。ある時、「あの建物は、一体何なんだ?」という興味で、どうしてもその中が見たくなって、やっぱり忍び込みました(笑)。

多分今だったら、実際にはそんなに距離は無いのでしょうが・・・、当時、有刺鉄線越しに道路から見たその建物は、草木の生い茂るジャングルを、かなりの距離歩かなければならない大冒険に感じたものです。

そしてある日、意を決して行きました(笑)。途中「敵を寄せ付けないための堀か?」と思わせるような小川のようなものを乗り越えるのに苦労したりしながらも、何とか目的の建物の近くまで辿り着くと、急にジャングルが途切れて、視界が広がりました。

目的とする建物は目の前です。思ったよりデッカイ!すげ~!・・・しかしこれ以上近寄るのは、ちょっとためらいます。視界が広がった目の前にはその建物があるのですが、その100mくらい向こうには、明らかに今現在使っている兵舎?のような建物が並んでいたので「これはヤヴァイ!さすがここまで深入りしたから、敵(おいおい(汗))のキチ(基地)の目の前に来ちまった。見つかったら撃たれるかも?!」・・・と、当時真剣にビビッたものです。急に一同に緊張が走りました(確か、兄貴?とか友達とか、数人で行きました)。

・・・何故そんな風に考えたか・・・それは、一応時代は80年代前半です。戦時中のナゴリ?なんてものは、身の回りにはカケラすらありません。

それなのに、何で?あの有刺鉄線で厳重に仕切られた中には、子供が見ても、どう考えても戦前?戦時中?みたいな建物が、それこそ爆撃を受けて、壊れてそのまんま・・・みたいなカタチで残っているのか?壊さないのには、何か重要な理由?秘密?見られてはマズイものがあるのではなかろうか???

見たら見たで「見てはいけないものを見てしまった・・」ということで拘束され、もう二度と家には帰れないのではなかろうか・・・?なんて、真剣に思ったものです(笑)。

そんな風に思わせるくらい、あの「有刺鉄線の中」だけは、時間が止まったようになっていました。それゆえに、逆に物凄い!興味が沸いたものでした。

・・・そして、茂みの中から「テキのキチ」を、遠目に眺めて人が居ないか確認しつつ、冒険メンバーはやっぱりここまで来たからには、どうしても中身を見るべし!・・・という結論になり、一人一人、身をかがめながら素早く移動して、建物の壁にへばり付きました(もうすっかり気分は、戦争やってる気分です(笑!)

・・・・そして、その建物は、そこまでしても「見るに足りるもの」でした・・・・。

かなり記憶が薄れていますが、まず正面玄関から、もう何だか凄かった!。建物の作りが、小学生が見ても「いかにも戦時中のヨーロッパ?」というような雰囲気をプンプンかもし出しています。具体的には上手く言えないのですが、どう考えても日本の建築物じゃないだろ~!・・・というような雰囲気・・・ということです。

(当時、子供ながらに、不慮の事故で死んでしまったビック・モロー主演の「コンバット」に夢中になっていたものですので、何となくそういう雰囲気には敏感でした。・・・ビック・モロー。渋かったですよね~・・・(笑))

そして!メチャクチャどきどきしながら、中に入ります。あっさり扉が開いて、入れました。

強烈な記憶・・・(笑)

・・・す・・凄かったんです!・・・・

かなり記憶が薄くなっていますが、以下のような感じです。

どう考えても「劇場」でした。そしてちゃんと「二階席」まであり、確か二階席にも行った気がします。

何が凄かったか?と言いますと「これは使われていた時には結構豪華な劇場だったんじゃないのか?」・・・と思われるような作りだったのです。天井にはシャンデリアの様な物があったような無かったような・・・

で!!!そういった雰囲気の劇場(元劇場ですね)が・・!!

それこそ、空襲でも受けたかのように、何もかもがボロボロだったんですよね・・・。

まさに、息を呑みました・・・。

まさに今、あの舞台袖から、ドイツ兵が出てくるんじゃないか?くらいの・・・(笑)、市街戦の真っ只中?くらいの緊張感がありました。

・・・なんだか怖いですし、その場における現実の敵(自衛官の皆様(笑))に見つかるとヤヴァイ!ので、早々に建物は出ました。

そして、劇場より北側の”本当の敵さん”から見えないように建物南側沿へ周り、西に向かって歩き、丁度舞台の袖くらいの位置にドアがありました。入れば、ちょうど舞台の裏・横あたりの位置です。

・・・・ここも、あっさり開きました!・・・

恐る恐る、中に入りました。

・・・ここで、一同、いっせいに凍りつきました・・・。

何故か、舞台の裏なのに、鉄格子・・・。どう見ても牢屋です!・・・???なぜ???

・・・・けっこう広かったです・・・・。

リアルに「牢屋」です。・・・つ!使われていたのか?・・・ここで取調べ?拷問?でも行われていたのか?・・・想像は一気に膨らみます。

・・・・・・・・・・・!!!!!!(みんな無言・・・(笑))

何だか分かりませんが、ここで一同一気に恐怖です!(笑)。

バッチリと恐ろしくなったので、そろそろ退散です(笑)。

帰りのジャングルは、何となく「見てはいけないものを見てしまった・・・」・・・というような恐怖で、一同無言でした(笑)。何度も何度も、後ろを振り返りながら、進入路の鉄条網まで、戻った記憶があります。

話し逸れ過ぎで、非常に恐縮ですが・・・(汗)

・・・今思うと、昔って(私からすると7~80年代)今じゃ考えられないこと一杯ありますよね・・・。

どことは言いませんが、ある時、上記のエピソードの直ぐ近くの「病院の裏の林?」のようなところに”攻め入った”のですが(何故か病院の裏の単なる林なのに、そこも鉄条網だった気がします)

建物に近づいて、何かゴミがあるな~・・・と思ってふと見ると、使用済みの注射器と注射針が、無造作に放置されていました。明らかに血痕がついていたものもあったように思います。

子供ながらに「何かわからんけど、これはヤヴァイ!」・・・と本能的に感じて、いじったりはしませんでしたが、何かあったらどうするんでしょうね~・・・。(まぁ侵入しているのはコッチですが・・・(汗))

・・・こんなような子供時代のデンジャーな話は沢山あるのですが、切が無いので止めます(笑)。

そんなこんなで、比較的「新興住宅地」でお坊ちゃん?が多く居る中、なかなかワイルドに育ちました。

そんな子供だったので、お約束ですね、例に漏れず「あの子と遊ぶな!」と言われ続け・・・・、オカンに散々迷惑をかけたのは、言うまでもありません(泣)。

無理やりまとめますと・・・(汗)、東京出身といっても、そんな幼少期でしたので、自然が恋しい・・・というココロ?は、既にこの頃醸成されていたのだと思います。

(いや~!長くてスミマセヌ!)


※ちょっと調べて見ましたら、80年代初頭にはどうやら朝霞駐屯地は米軍から変換されていたようなので、ヘルメットの「MP(ミリタリーポリス)」は、自衛官だったのかな?・・・しかし!もっと北の方(朝霞駅の近く)の方のゲートで外人さんがかぶっていた!という記憶はハッキリあるんですけどね~。もちろん腰のホルスターにはガバメントでしたよ。すげ~!とか思ったものです。子供の頃がんマニアだったので・・・(笑)。これは、とっ捕まった自衛官もそうでしたね。仲良くなって「見せてよ」と言ったら、もちろん見せてくれませんでした。M1911ね。懐かしいな(笑)。・・・んじゃあさらにガバメントネタ!。これは小学校6年くらいだったので完全にハッキリ覚えて居るんですが、ある時、荒川の笹目橋付近の川原に遊びに行こう!ってことで、自転車でレインボーモータースクールの横を土手方向へ走っていると、何故か突然、後ろから来たワンボックスの警察車両が止まって、バラバラと警察官が3人くらい降りてきて、イキナリ囲まれました。おいおい!なんだ?!と思っていると、どうやらオカンのママチャリを借りてきた私の自転車が、色がピンク(笑)だったので、ちょっと不釣合いで怪しい?・・・と思ったらしく(それにしても、そんなにイキナリ3人も飛び出してくるか?それがそもそも何か変だったんですけど・・・)で、小学生相手に、ある意味職務質問?的なことをされまして・・・フと気付くと、その3人の内、階級が偉そうなオッサン(制服がちょっと違っていたような気がします)が、なぜかバッチリM1911コルトガバメント!・・・だったんですよね~。これは何か、子供ながらに「あれ?警察官って、ナンブとかニューナンブ?とかいう38口径のかっちょ悪いやつじゃなかったっけ??・・・とか思いました。・・・これは、どうなんでしょうか?昭和63年とかその辺だと思いますが、警察官が45口径持ってるってことはあったのでしょうか?・・・ん~、気になる。ご存知の方お教え下さい(笑)。・・・そして更にガバメントネタはまだ続く!23~4の頃、LAに行ったのですが、そこでバンバン撃ってきました(笑)。やたら反動デカイし、ジャムって恐ろしかったし、マガジンに7発しか入らなくて面倒だしで、ベレッタM92Fの方が良かったです。共に米軍に正式採用されたハンドガンですが、違うもんだな~・・と(笑)。


なんだか、何のサイトだか分からなくなってきました・・・(笑)。

繰り返しますが、もう今は、私はガンマニアではないので・・・(汗)。)

 

 


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