» 伊豆にしなかった理由1



(伊豆の方々、申し訳ないです。しかしこれは、私が本当に感じたことですから、勘弁してください。千葉県に住んでいる以上、千葉県が活性化されれば、地元に税金も落ちますしね(笑)。そういった意味では、地元を応援しちゃっても、致し方ないのでは?・・・・とにかくご勘弁を!)

伊豆はイマイチと、私が感じた理由

まずは「アクセス」ですが、東京の西の方に住んでいたので、高速で行くには、まず関越、外環、首都高などを使って、東名にのり、湘南の有料道路などを何度も乗り換えて、やっと伊豆半島に入れます。これはかなり面倒、かつ料金が高いです。更に、結局都心を通るので混みます。話になりません。

では、首都高には乗らずに、環八で東名の砧(きぬた)のインターまで行くかというと、これまた渋滞でまったく話になりません。

更に、小田原から、伊豆半島の東側の有料を駆使して南に向かっても、有料道路グチャグチャしてる割には高いし、結局下田まで直ぐには行けないしで、イマイチです。いずれにせよこのコースでは「高すぎ」です。

・・・それではということで、どうせなら行く途中も楽しもう!ということで、下道などで、国道413号(道志道)から山中湖を抜け、御殿場、沼津・・・というルートでも何度も行きましたが、いやはや如何せん遠すぎです。

さらにこのルートですと、東伊豆の下の方の下田に行くにも、または西伊豆の松崎方面に行くにも、下道が、長い長い(笑)!

とーにかく、伊豆半島は総括しますと、意外とでっかい割には交通の便が悪いです。南伊豆の方までいくまでに運転イヤになっちゃいます。夏なんか大渋滞だろうしね(私は渋滞等がいやだったので、冬でしかも夜中などに良く走りましたが、それでも嫌になります)

伊豆の地形は激しすぎるのが最大の難点

次に、上の「交通の便の悪さ」とも関係しているんですが、なぜ伊豆が交通の便が悪いのかというと、地形が激しすぎる!からなのだと思います(多分間違いないっす!)

確か、伊豆半島って、南アルプスとか富士山とか抜かすと、静岡県でもっとも山が高いんでしたっけ?(ちなみに、千葉は最も高い山でも408m(愛宕山)しかありません。をいをい!平らすぎ!・・・と思いきや、南部には程よく山もあります)

車やバイクで走っていると良く分かります。ワインディングロードが、キッツイのです(しつこいようですが、バイクで47都道府県制覇している私が言うのですから間違いないっす!(笑))これは、地形の起伏の激しさを物語っているのだと思います。

川津の有名な「ループ橋」が、やっぱりそれを見事に物語っていますよね。ループにしないと、道を通せなかった訳でしょう?(確かに凄い標高差ですから、あそこ)

下田などでは、「伊豆縦貫道路を!」なんていう運動があるようですが(どこかで看板見ました)、かなり難しいのでしょうね。土地収容問題に加えて、この不景気。そんな道作ったって・・・ね~・・・。

さらに、地元の方々には申し訳ないですが、言ってしまうと、土曜だというのに、下田駅前のお土産店は、本当にロータリーに面している店でも、ほとんどシャッターが閉まっていました。これにはホント驚きました。本当に地元経済は厳しいのだな・・・と。

でも申し訳ないですが、あれじゃあ、高い伊豆急に乗ってきた観光客は、もう二度と来ないと思いますよ。

そんな地形の激しさ故に・・・

伊豆半島の海沿いの街のほとんど(多分)が、地理学でいうところの「扇状地」にあります。

どの街も、険しい山と山の間の、ある程度大きな川によって形成された狭い平地に、失礼ながらひしめき合う様に構成されていますよね。

これは、東伊豆では、伊東なんかもそうだと思いますが、西伊豆が顕著です。

西伊豆は、沼津からす~っと、頑張って海沿いを一番下まで走ってみると、いかに「断崖絶壁」が多くて、その間のちょっとした平地にだけ、町が形成されているかが良く分かります。

つまり、絶景の断崖絶壁に沿った道をしばらく走ると隣町、また絶景の断崖絶壁・・・と、延々と繰り返します。

従いまして、必然的に一つ一つの街が非常に小さいです。まぁ街が小さいのは、別に良いのですが・・・

(話は次に続きます)


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