田舎暮らしへの迷い
●行った人は誰もが思う!「沖縄に住みたいな~(笑)」
2002年の冬に、なんとなく思い立って、沖縄に行きました。
(初めての沖縄でしたが、真冬なのに無謀にも鹿児島までバイクで行きフェリーで渡りました。八重山にも行きましたよ~。いいですね。沖縄。はぁ~・・・。(笑))
10年以上ぶり?に会う友人宅に、図々しくも居候させてもらい、方々をバイクで走りまくりました。途中、2週間くらい八重山諸島(主に石垣島にキャンプ滞在)にも行きましたが、その友人宅に合計50日くらい?置いてもらっていました。
当然最高に楽しい生活です。友達の友達は日替わりで一杯来るし、毎日泡盛で宴会です(笑)。・・・そしてお約束の通り、「あぁ、沖縄住みたいな~・・・」という思いが芽生えます。友達の住むアパートの大家さんは、友達の親で(笑)、家賃20000円でいつでも来ていいよ!・・・という話にまで成っていました。
・・・しかし正直言って、色々迷っていました。・・・なんせ沖縄!ですから、そう簡単に引越し!て訳にも行かないのも当然かとは思いますが・・・どう頑張ったって、バイクで東京帰れないし(笑)。
・・・なんとなく、年老いた両親を置いて、自分ひとりでノウノウと沖縄暮らし?というのも後ろめたかったのと、更に・・・何のために行くの?・・・その意義は?・・・それは単に「遊びのため」に行きたいだけジャン?・・・・などなどと、色々ウダウダと考えてしまうと、あんまり意義?意味?のようなものも、だんだん見出せなくなってきて、ん~・・・・となってしまうわけです。
そんな時、その友人が、こんな話をしてくれました。
●イカシタサラリーマンの話し!
ある都会のサラリーマンが社員旅行で沖縄にやってきたそうです。そしてその人は、そのまま帰らず、沖縄に住んじゃった!・・・そうです(笑)。
・・・・話は以上ですが(短っ!)、その話の真偽の程は知りませんが、いずれにせよ、それが全てを物語っていますよね。
つまり、その友達いわく「沖縄に住む!」と言って、本当に沖縄に住むやつは、ウダウダ言う前に本当に沖縄に住んじゃう・・・・っていうことなんですよね。
その友達は沖縄生活長いですから、散々ナイチャー(内地の人:本土の人)で、「沖縄住みたいな~、でもな~(ウダウダ)」と言っている人に限って、実際には来ず、本当に来ちゃう人は、そんなことを言う前にとっとと住んでる!・・・というのを沢山見ているのでしょうね。
そこには、意味?意義?・・・そんな事は、「人間、生きている意味は?」・・・みたいなもんで、意味なんて言っても・・・・ね~・・・・どうよ?・・・・。・・・ということなのでしょうね。
それは、あくまでも自分の中での自然発生的な想いなので、特に無理してるとか、決心!決意する!・・・とか、そういうことの前に、自然とそんな風になっちゃってる・・・みたいなイメージでしょうか。。。
結果的に私は、沖縄には住みませんでしたが、千葉に引っ越してくる時には、そう考えて思い出してみると、特に、あの時点で決心して、俺は千葉に住むことに決めた!・・・なんてことが、無かったように思うんですね・・・。
金銭面やらなにやら、全ての条件は当時、一応すでに整っていましたので、あとは物件が見つかれば・・・・そして、見つかりましたので、住んだ・・・なんていう感じで、単にそれだけの流れ?というか・・・。
初めは伊豆?と思っていたものが、だんだんと千葉に傾いていって、けっこうあッいう間に、とても良い物件にめぐり合えて、とっとと住んじゃいました・・・みたいな・・・
そりゃあ嬉しかったし、人生における、大イベントでしたけど・・・・(同時に結婚もしたし・・・(笑))。特に、な~んにも「無理!」をしていなかったので、全ては自然に、スンナリと?流れた・・・・というようなイメージですね。
●そもそも、何で田舎暮らしなのでしょう???
例えば私の場合、「何で田舎暮らししてるの?」と訊かれたら、「ん?したいから!楽しいから!田舎・自然が好きだから~!イエ~イ!」と、胸を張って言いますね。それ以上でも、それ以下でも無いです(笑)。
都落ち?逃げ?・・・???そうですね。そうかも知れませんが、それが何か?・・・というカンジでしょうか(笑)。仮に人からそんな風に思われたり、更に、もしかしたら自分自身にそんな気持ちが、心の奥底にある?のだとしても・・・・そんなことも、チョ~~~!全然どうでもいいです!実際には、現実に目の前にあるのは、実りのある充実した楽しい毎日ですから~!うふふ!
ん~、そんな訳なので、田舎暮らし(笑)。
自然と、する人は「する」し、しない人は「しない」・・・と思うので、逆に、ある意味迷ったり悩んだりする必要が、実はま~~ったく無いように思いますね。(まぁそれでも・・・迷う・・・というお気持ちは良く分かりますが・・・)
つまり、迷おうが迷わまいが、結局「バケツの水は、一杯になったら、自然とこぼれるのでは?」・・・と思うんですよね。そして、こぼれないのだったらこぼれないし・
田舎暮らしには、家族が居るのでしたら、家族の理解・賛同が必要だと思うし(それとも単身赴任?!(笑))、思い描く田舎暮らしを実現するには、その思い描くイメージを実現するなりの「お金」も当然必要になりますしね。
そういった、諸々の事情が全てクリアーになっていて、自分の心も自然と、本当に田舎暮らしがしたい!・・・と思っているのなら、誰に言われるまでも無く、さらに、自分で考えるまでも無く、自然と「動き出す」でしょう?・・・それが、「バケツの水がこぼれた状態」・・・なのではなかろうか・・・と。
そういった意味で、もしも諸々の条件がクリアーしているにも関わらず、自分の心の中で、なんとなく悶々と「・・・でもな~・・どうしようかな~・・・」・・・みたいなカンジで迷っているのであれば、それはまだ「憧れ」。悪く言えば「幻想・妄想?」で(笑)、未だ「機は熟してない」のではないでしょうか?
そういった迷い?みたいなものがある内は、厳しいようですが、「あぁ自分は、本当の本当は、そんなに田舎暮らしがしたいわけじゃないんだ・・・」・・・という風に考えちゃって、とりあえず止めちゃった方が良いと思いますが、いかがでしょうか。
だって、悩んだり迷ったりって、嫌じゃないですか??・・・だいたい、楽しい事・生活の実現のための「田舎暮らし」のはずなのに、それについて悩んでどうするんですか・・・(笑)。本末転倒でしょう。
最後に、とてもベタで恐縮ですが・・・・、一回しかない人生です。人生80年と考えると、29200日しかありません。
私にとっては、これは「少な過ぎ!」て恐ろしいです。
私も既に、およそ残り16000日程しか残されていません。
よく思うのですが、これを多いと考えるか少ないと考えるか・・・ですよね。
私には、少なくってしょうがないですね。。。(笑)。。。
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